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 2021年は新型コロナウイルス感染症の影響により1年のおよそ半分が緊急事態宣言下にありました。

 私は世界の経済はコロナ前に比べ7割まで落ち込む「7割経済」となり、その上急激な V 字回復は難し いと考えていましたが、それが現実のものとなり2022年も日本経済が急速に回復するシナリオは描きにくいと考えており引き続き、コロナ禍が今後も継続した場合という最悪の事態を想定したシナリオを考えた上での事業計画、経営が求められると考えています。

 さらに国際目標「SDGs」に関連する取り組みも世界中で活発に行われております。アグフアグループも全世界のグループ会社を上げて積極的に SDGs に取り組んでおり、社会的 価値と経済的価値の両立を目指しておりますが、新型コロナ感染症による7割経済での経営に加えて、世界的に取り組むべき環境対応など企業に求められる経営はカタチを変えてきています。

 
 今までにない発想・取り組みが必要になってきておりますがアグフアはこうした課題に対しても印刷業界へ貢献すべく、お客様のベストパートナーとしてサポートしてまいりたいと思っています。
 

 近年、CTPプレートの現像レス化は急激に加速しています。従来から定評のある速乾印刷対応の「アズーラ」に加え、2021年夏に発表した新しい現像レスプレート「アダマス」と「エクリプス」の販売推進し、現像レスの先駆者として印刷業界の製版における脱アルカリ減少を強力に進めてまいります。

 さらに、我々のビジネスの中でも成長事業である、UVインクジェットビジネスは昨年も大きく成長しました。サインディスプレイ分野からパッケージ分野、産業資材への可食印刷などあらゆる分野で付加価値の高いビジネスに貢献しており、製品はもちろんサポート面でもお客様に評価していただくようになりました。2022年は7割経済の中でもお客様が勝ち残っていけるよう第二の柱となるビジネスをご提案したいと思います。

 

 アグフアは2022年も引き続きお客様にとって価値のあるソリューションを提案するとともに、お客様が業界の先頭に立ち一歩も二歩も先へ進めるよう全力でサポートして行く所存です。

 今後とも倍旧のご支援を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。