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アグフア・紅屋オフセット共同記者発表

日時:2014年2月6日(木) 14時00分~14時30分
会場:サンシャインシティ コンファレンスルーム(ワールドインポートマート5F) Room 10

 

2014年2月6日(木)- 日本アグフア・ゲバルト株式会社(東京都品川区大崎1-6-1代表取締役社長 松石浩行)と、紅屋オフセット株式会社(東京都文京区小石川2-5-5 代表取締役社長 今井敏義様)はサンシャインシティコンファレンスルームにて共同記者発表を行い、紅屋オフセット株式会社が:Azura(アズーラ) TSの本格運用を開始し、アズーラ速乾印刷技法によるオフセット輪転機での低温乾燥印刷を実現したことを発表しました。

 

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記者発表の冒頭、日本アグフア・ゲバルトの松石より、「アズーラで水とインキを絞ることによる速乾印刷技法がもたらすコスト削減効果を、オフ輪印刷機で実証して頂いた今井社長及び、紅屋オフセットの皆さまに、先ずは、感謝申し上げます。2年前より日本アグフアが枚葉印刷において立ち上げた「速乾印刷」は瞬く間に多くのお客様にご採用頂き、様々なコスト削減と共に印刷会社の経営革新を実現してきました。この速乾印刷の技法を用いたオフ輪印刷機でのコスト削減効果は、期待以上に大きなものでした。年明け早々、オフ輪業界にとって、大変明るいニュースにもなりました。今後はオフ輪業界にもどんどんこの効果を広げていきます」と挨拶がありました。

  

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日本アグフア・ゲバルト 松石

 

 

 

続けて、紅屋オフセットの今井社長より、「アグフアから:Azura(アズーラ) TSで水とインキを絞ることによる効果と利点を提案された時、それが印刷の本来の姿であり、とても理にかなっていると思いました。そして、アグフアの速乾印刷技法により、自社のオフ輪印刷機をリセットし、:Azura TSを使用したところ、今までよりもはるかに水とインキを絞った印刷ができました。インキと水を絞った結果、ドライヤーにより強制乾燥させるヒートセットのwebオフセットにおいても、ドライヤーの温度を大幅に下げることができ、インキ代ばかりでなく、ガスや電気のエネルギー代の大幅削減も行えました。かねてから願っていたことが実現でき、印刷現場でも、この技術構築に感動しています。我々とAGFAは、この技術を、“低温乾燥印刷”と命名しました。」と挨拶がありました。

 

また、page2014ならびに今回の記者発表に合わせて来日したアグフア本社の副社長、及び「Global Marketing &Strategy」の責任者であるTim Van den Bossche(ティム・ヴァン デン ボッシュ)は「:Azuraが発売されて10年という節目にあたる今年、このようなニュースを聞いてとても嬉しく思います。:Azura TSが日本のオフ輪の会社、しかも日本オフセット輪転協議会の会長を務めている紅屋オフセット株式会社に導入されたことは大変光栄なことです。品質にとても厳しい日本のオフ輪業界に:Azura TSが認められたということは今後、ワールドワイドでも励みになります。日本発の:Azura速乾印刷を世界にも広げていきたい」と述べています。

 

この後の質疑応答では紅屋オフセットでの:Azura低温乾燥印刷の効果をドライヤーの低温化によるエネルギーコストの削減やインキ使用量の削減といった具体例と共に説明し、資材のロングライフ化や品質向上といった成果も語られました。

 

最後にTim Van den Bosscheから今井社長に感謝と共に記念品の盾が贈られました。

 

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紅屋オフセット 今井社長

 

 

 

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アグフア本社 Tim Van den Bossche